生ハムのある風景

日曜真夜中、明日に備えて皆様もうお休みでしょうか?
世間はお休みでも、お店は静かに営業中。
今宵もようこそ。御殿場駅前 Bar QUEST@マスターです。

先にご案内いたしました通り、当店にはスペイン産の生ハム『ハモン・セラーノ』をご用意いたしております。
こんな風に。
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はい、1本買いです。

御殿場の飲み屋さんでは2軒、レストランを含めても4軒しか置いておりません。
レストランの2軒はイベリコ豚の生ハム『ハモン・イベリコ』ですし、飲み屋さんのもう1軒は前足の生ハム『パレタ・セラーノ』ですから、『ハモン・セラーノ』をご用意しているお店は、御殿場ではウチのお店だけということになります。

当店では1年半ほど前から始めた『ハモン・セラーノ』。
始めてから知ったのですが、生ハムが何の肉なのかご存知ない方が非常に多くいらしてビックリいたしました。
改めて生ハムのご説明をさせていただきます。

そもそも『ハム』(スペイン語では「ハモン」)という言葉自体が「豚の腿(後ろ足)」を意味しています。
ですから、前足は「ハモン」ではなくなるので「パレタ」と断っているのです。
また、紐でグルグル巻きになったハム「ボンレス・ハム」は、製造過程でボーン(Bone=骨)をレス(loess=抜く)ため、肉が開かないようにグルグル巻きにされています。
後ろ足からつながった部位である背中側のお肉「ロース」は、「腿の延長」としてハムの材料となります。
その際「ロース・ハム」と、部位の名前が入ります。
「下半身はハムになる」と考えてください。

では上半身は?
上半身は「ベーコン」になります。(イタリアでは「パンチェッタ」スペインでは「パンセタ」)
豚のバラ肉が使われ、その延長である背中側のお肉「肩肉(ショルダー)」もベーコンとして加工されます。

生ハムは切り始めの部位が1本の中でも一番美味しく、柔らかくて綺麗な霜降り。
1週間ぐらいでその部位はなくなっちゃいますから、皆さん早めに来てくださいね。

「ハイボール」その単純で奥深い『カクテル』

今週末はあいにくの雨。
御殿場の夜の街に人影もまばら。
皆様、週末の秋の夜長いかがお過ごしでございましょうか?
御殿場駅前Bar QUEST@マスターです。

悪天候にかかわらず、本日は多くのお客様にご来店いただきました。
よってブログの更新も日を跨いでからになってしまいますことお詫び申し上げます。

さて、昨今流行りの「ハイボール」。
メーカーのテコ入れも強く、今では居酒屋さんでも提供されております。
が、この「ハイボール」実はウィスキーの「水割り」よりも古い飲み方なんです。
「水割り」が提唱されたのが1980年代の初頭、現在の「ハイボール」を提唱したメーカーさんが世間に広めました。
と、まぁ歴史はさて置きまして。

流行りですのでお客様からのオーダーも増えてまいります。
(と言うより、Barでは元々ハイボールのオーダーは多いのですが。)
お客様がご注文なさいます。
「すいませ~ん。『ハイボール』って出来ます?」
初めてお伺いした時には馬鹿にんされたんじゃないかと思いました(笑)

Barの『ハイボール』は違いますよ。
氷の詰め方、ウィスキーの冷やし方、ソーダの注ぎ方、全てが「理論」に基づいて作られています。
Barのハイボールは最後の一口までシュワシュワしています。
ソーダ割り≠ハイボールなのです。
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※撮影に使用したハイボールは、スタッフが美味しくいただきました。

-QUEST-その名前の意味

今宵は週末の夜、いかがお過ごしでしょうか?
御殿場駅前Bar QUEST@マスターでございます。

時刻は既に午前4時を回っておりますが、「Barでの『今日』は日が昇るまで」とも言われておりますので、このままお付き合いください。

さて、開店以来お客様から「QUESTってどんな意味ですか?」の質問が大変多いので、今宵はそんな質問にお答えいたします。

昨今のネットラインゲームでもよく見かける「QUEST」なる言葉。
「指令」「課題」「挑戦」などの意味で捉えられていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

「QUEST」には「探求」「探索」「探し求める」との意味がございます。
「いかに年数を重ねようと、どれほど経験を積もうと、常に新しいものを求め、向上する気持ちを忘れない。」
「技術の探求に終はなく、常に上を目指していく。」
といった想いの下、この名前にいたしました。

私の想い、皆様に届いておりますでしょうか?

自己紹介

今宵もようこそいらっしゃいました。
木曜日はお店の定休日。
営業はいたしておりませんが、ブログは更新いたします。

本日は遅ればせながら自己紹介をさせていただきます。

ワタクシ当店店主をしております「マスター」でございます。
名前を明かすかどうかにつきましては以後検討させていただきますので、ひとまずは「マスター」ということでお願い致します。

夜の仕事に従事して早23年。
そんな年齢です。
レアなウィスキーやワインを販売するより、カクテルや料理など「物の形を変えて」提供することに情熱を燃やすタイプのバーテンダーでございます。
以前は「日本バーテンダー協会」において、支部の技術研究部次長を務めたり、「FBA.Japan」(フレア・バーテンディング協会)の発足メンバーだったこともありますが、現在はどちらも所属しておりません。
「バーテンダー」としての顔の他に「バルーンアーティスト」としての側面も持っておりますが、こちらでは割愛させていただきます。

趣味は落語鑑賞、映画鑑賞、バルーンアート、自転車など。
逆に多くの方が趣味としている事(ゴルフ、競馬、野球鑑賞など)にはほとんど興味がございません。
そして重度のオタク。
アニメーションが好きですが、苦手な方にはその手の話は振りませんのでご安心ください。

今後のブログにて、少しずつ人となりが垣間見えてくると思いますので、末永くお付き合いください。

お店のご紹介

皆様こんばんは。
今宵もBar QUESTへようこそ。

今宵はBar QUESTの詳細をご案内いたします。

Bar QUESTはJR御殿場駅より徒歩3分に位置します「ファッションプラザ」の一角にございます。
地図はこちらをご参照ください。

営業時間は19:00より深夜まで営業いたしております。
定休日は毎週木曜日。
メニューにはウィスキー、ブランディの他、カクテルを140種類掲載。
メニュー上のカクテル以外にもお好みに応じて作成いたします。
「カクテルはよく知らなくて」そんな方は、今日のご気分、当店にいらっしゃるまでに召し上がった物、その他漠然としたイメージ等お伝えください。
お酒の召し上がれない方にも、各種ノンアルコール・カクテルのご用意がございます。

フードメニューも充実。
スペイン産の生ハム「ハモン・セラーノ」や、「イベリコ豚のサラミ」などの軽食をはじめ、各種パスタ、自家製生地のピザ、じっくり時間をかけて作った自家製キーマ・カレー、元パティシエの経験を活かした各種スイーツもご用意いたしております。

以後当ブログ内にてメニューをご紹介いたしますのでご期待下さい。
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