初めてのBAR

お酒が多いと言われますが

秋の夜長、如何お過ごしでございましょうか?
暑くなく寒くなく、食べるものもお酒も美味しいのに
お客様が少ない今日この頃。
身もココロも秋を感じております
御殿場駅前Bar QUEST@マスターでございます。

お客様からハイボールなどのオーダーを伺う際、
「ウィスキーの銘柄が60種類ほどご用意しておりますが、
銘柄はいかがいたしましょう」などと伺うと、
「え・・・60種類『も』あるんですか?」
と驚かれることがあるのですが、
いやいや、Barで60種類はかなり少ないですよ。
多分市内のBarではウィスキーの品揃えに関して当店は
一番下かその上くらい。

「Barはお酒がすごく多いお店」って印象を持たれる方も多いのですが、
居酒屋さんの食材は(調味料も入れると)400点以上になりますし、
あの小さなコンビニですら3000点もの商品を取り扱っています。
そう考えればBarの品揃えなんて大したことないです。

テーブル席とカウンター席

9月に入りました。
もう朝から学生に沢山会っております
御殿場駅前Bar QUEST@マスターでございます。
短いスカートとかうっすら下着が透けたシャツとか
凝視してないからね!本当だからね!!

Bar慣れしていない皆様、初めてのBarではどこに座りますか?
お店の方に促されればそれに従うしかないのですが、
カウンター席とテーブル席の両方が空いているとして。

女性のお客様同士の場合、結構テーブル席を希望されることが多い。
女子会のノリ?だからなのか会話を聞かれたくないのか
おかわりを催促されるのが嫌なのか理由はよくわかりませんが。

ただコレってBarを利用するにあたってとってももったいないなって感じます。
そもそもテーブル席をご希望のお客様を僕らは覚えません。
他のお店はどうかわかりませんが、少なくとも当店では覚えません。
確かに歳をとって人の顔が覚えにくくなっているのは事実ですし、
接点の少ないテーブル席は覚えにくいのですが、
「覚えにくい」のではなく、意図的に「覚えません」

「バーテンダーを志す君に」のカテゴリー「NGワードその1」で触れていますが、
Barのお客様は様々な境遇の方がいらっしゃいます。
それこそ「道ならぬ」ご関係の方も。
そんな方たちはできるだけ証拠を残しておきたくない。
なので、カウンターが空いているにもかかわらずテーブル席をご希望の方は
「覚えていて欲しくない方」と認識しています。
ですから何度ご来店いただいてもお客様を覚えません。
前回どんなものを召し上がったのかも、
お酒の飲み方、好みの配合も。

お好みのお店を「よりお好み」なお店にするために
ぜひカウンターに座ってみてください。

カチンと

やっぱり閉店後にみるみる温度の下がるお店
Bar QUESTでございます。
調べてみたら結構調光器対応のLEDってあるんですね。
週明けにでも交換してみたいと思います。
エアコン設置が待ち遠しい@マスターでございます。
もうエアコンなしに慣れちゃって
エアコンの効いているお店が寒く感じます。

飲み会ではほぼ恒例となりました「乾杯」でございますが、
もともとの起源は毒殺を避けるための儀式でした。
そりゃぁもう結構激しく行われたらしく、
相手のグラスに自分のグラスのお酒を
ジャパジャバ入れるぐらいの勢いだったとか。
「これに毒が入ってたらオマエも死んじゃうね」ぐらいの勢い。
その他悪魔、悪霊は高音の響く音を嫌うという言い伝えだとか
諸説あるようです。

が、今日はそんなお話ではなく、
Barにおいての「乾杯」なんですが・・・
これ、できればやめていただきたいんですよね。
と申しますのも、Barで使用されるグラスは
大変薄いものが多いためです。

当店の場合、酔って血流が増した状態で舌先に当たる感覚とか
唇に当たる感覚、指先や重さなどをシミュレーションして購入します。
必然的に薄いものが多くなってくるのですが、
グラスって薄くなるほど高価になっていくんですよね・・・

目の高さぐらいまで上げて、
お互い目配せをするぐらいが
Barでは格好のいい仕草です。

得意なカクテル

本日のお仕事は排水口掃除と
角食(食パンのことね)3作目の制作でございました
Bar QUEST@マスターです。
今週ちゃんと仕事したのは火曜だけだったな(ボソ
食パンの出来は今回が一番好きな味になりました。
ただ、高さが出なかったので発酵時間の見直しをせねば。

バーテンダーを20年も続けておりますとお客様から
「得意なカクテルは何ですか?」とか
「マスターの得意なやつを1杯」とか言っていただけるのですが、
正直言うと、もう「得意、不得意」で仕事をしていません。
極端に言うと、その時に初めて見たレシピでもきちんと作れます。
それはそれぞれのお酒、ジュースの味が頭の中に入っていて、
自分の技量でどんな変化が起こるのかを把握しているので
作る前からどんな味になるのか想像がつくから。
ワタクシにとっては「おまかせで」と言われているのと
さほど変わりません。

仮に「作るのが得意」ってだけで、
お客様にとって美味しいと感じてもらえる確証がないので
「お任せ」で作るより厄介かもしれません。
あまりお行儀の良いオーダーの仕方ではないのでご注意ください。

エスコートのススメ

土曜日は10時まで全く動く気配がないので
荒井君に帰ってもらったら瞬く間に満席状態だった
御殿場駅前Bar QUESTでございます。
おかげさまでお休みの日に買ってきた真新しいグラスを
早速割ってしまった@マスターでございます。
あぁぁぁぁ・・・お気に入りだったのに・・・

Barに行くことに抵抗がなくなってくると、
男子たるものやはり女性とBarへ行きたくなるものでございます。
ワタクシはバーテンダーですのでそんな風には思わないのですが。

そんなオトコノコ諸君にBarでのエスコートについて
ちょいとばかりレクチャーいたしましょう。

○全てにおいて女性優先
言わずと知れたBar文化はヨーロッパ、アメリカが発祥。
ですから「レディー・ファースト」が適応されます。
おしぼりもドリンクも料理のお皿も女性からとなります。
決して男性が先に手を出してはいけません。
オーダーをする際も「○○と××を」ではなく、
「彼女には○○、僕には××を」とした方がスマートです。

○聞きにくいことは聞いてあげる
男性は入店したらトイレの場所をすぐに聞きましょう。
そして、たとえ行きたくなくても一度行ってください。
その他、お酒に対する質問や相談も貴方が聞いてあげてください。
女性に恥ずかしい思いをさせないように気を配りましょう。

○お酒のことはプロに聞く
お酒の知識をひけらかしたいのをグッとこらえて、
そこはプロに聞きましょう。
と言いますのも、素人さんの説明は分かりづらい。
そして万が一間違っていた場合、訂正しづらいからです。
彼女のカクテルのチョイスも、できれば相談してください。
貴方が知っている数種類のカクテルでは
彼女の好みにマッチしない場合が多いです。

Barを上手に使って是非デートを楽しんでください。
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